現実のこと しらない ことを しらない ふりして しらない ように しらない っていう もんどうむよう の しんじつとか いったいだれの よくぼう だろう たべたいものが やまほどあって いきたいばしょが ありすぎる としても あしたのことが ちかくにあって なまなましい