おやすみの続き おやすみ あしたの予定は想像できたかな 手はあたたまったかな ゆっくりを感じてるかな おやすみなさい 一番近くで 誰よりも大切に 毛布に包まる夢をみたい 春はどこかへ歩いてみよう おやすみの続きのように 交互に重なる指のように